なっつんブログ

治療のことや子育てのことなど、日々の生活を綴る雑記ブログ

子どもの家庭学習

子どもの家庭学習。どうしてる?

我が家には現在小学3年生の娘がいます。

1年生の頃から家庭学習の習慣付けをしていきたいと思っていました。

よく「学年×10分」を目安に言われますよね。

我が家の娘の学習成績は担任曰く「ザ・普通」。全然ついていけてないわけでもありませんが、ちょっとした発展問題や、一ひねりされた問題は分からない感じです。

簡単なワークを使ってみたり、パソコンから無料プリントを出してみたり。

当時から我が家は共働きで、娘は学童に行っていました。

宿題は学童で済ませてきます。

17時頃に帰宅してから宿題を見直し、更に家庭学習となると親子共々結構な負担になります。

でも学習習慣はつけたい!

イマイチ方針が定まらないまま辿りついたのが、「スマイルゼミ」でした。

 

スマイルゼミってどう?

結論から申し上げると、2年生の秋頃~3年生の春頃の半年間の契約後、スマイルゼミは解約しました(>_<)

今日はスマイルゼミを実際使ってみて良かった点、あまり良くなかった点をまとめていこうと思います。

あくまで使用時点での内容と個人の感想です!

 

スマイルゼミのメリット

使ってみて感じたメリット

 

①問題集を選んだり、プリントを印刷する手間がない

②学習にとりかかるまでの準備が楽

③片づけも楽!(消しカスやプリントのゴミがでない)

タブレットという商品に子どもが食いつく

⑤自動採点で〇がついたり、「良く出来ました」ハンコで達成感が得られる

⑥計算ドリルのタイムアタックで集中力がつく

漢検対策の教材が入っている

⑧長期休暇の特別講座には学力テストのようなものが配信される

⑨タッチペンが書きやすい。手が画面に触れて誤作動することもない

➉解答が選択式ではなく、記述式のものが多い。メモスペースを使うとペンの色を変え   て説明ができたり、計算スペースにもなる

⑪講座を学習したらスターがもらえ、アプリで遊べる。

 

 

スマイルゼミのデメリット

使ってみて感じたデメリット

 

①みまもるネットというスマホ連携システムで「何の講座を学習したか」「何点だったか」が子どもから報告されるが、「何を間違えたのか」が分からない

②「今日のミッション」が自動で作られるが、親としては別にやらなくてもいい講座に時間を費やすことになる

③100点になるまで、同じ講座が度々「今日のミッション」に登場するため、子どもは嫌気がさす。国語は学校では終わった物語の単元が何度も出るなど

④「今日のミッション」の講座内容は、あっという間に終わるような内容の組み合わせの日もあれば、時間がかかる日もある

⑤自分で講座を選んで取り組むとなると、わざわざ苦手な講座は開けず、計算ドリルなど早く終わったり得意なところだけを選んでする

⑥講座の終わりに「〇〇点」と点数が発表される。結局、「今日は〇〇点だった」という記憶しか子どもに残っていない。得点重視になる

⑦分からなかったり、問題を間違えても解説を見るとスルーできてしまう

⑧そのため、結局は親が横について説明しなければならない

⑨解説は非常に端的で、詳しくない。それだけ?という感じ

➉文字が合っていても、少し汚い文字だと訂正させられ、子どもは嫌気がさす

 正答であっても小文字で反応してしまって間違いと捉えられることがある

⑪逆に、漢字の微妙な線の数や細かな部分が間違っていても、正答と反応され〇になる

⑫音声で説明されたり、音読しないといけない講座があり、中だるみする

⑬ゲームアプリは左程魅力的な内容ではない、飽きる。

 

スマイルゼミの契約から解約まで

ざっとこんな感じでしょうか…。

もともとタブレット学習には何となく抵抗がありました。

目が悪くなりそうというのも一つです。

しかしコロナ渦でタブレットを使用することは当たり前な世の中に。

むしろタブレット学習に慣れておく方が今後役立つのではないかと思い始めました。

プリント学習はいかにも「さあ、勉強するぞ」と意気込まないとできなかった娘。

タブレットなら、YouTubeを見るためにiPadを手に取る感覚で開いてくれたりしないかな?

そんなバカな期待もありました。

また、学習内容が教科書準拠で自分があれこれ考えなくてもいいこと、自動採点機能があることもポイントでした。

学習時間も、夕食後、少し空いた時間にしようとなりました。

 

スマイルゼミは2週間のお試し期間があります。

この間はもうそれはそれは食いつきがよく、毎日「スマイルゼミしよ~」と自発的に学習していました。

その後も、大体決まった時間にスマイルゼミで学習を進める日々が続きました。

私としても、「タブレット学習最高じゃん」など思っていました(;^ω^)

3~4か月の間、順調に学習していました。

そうする中で出てくるデメリット。

子ども自身が感じてくる「飽きた」感と「面倒くさい」感じ。

何よりも、「何点だったか」にこだわりはじめて、私が「早く辞めさせたい」となりました。

大事なのは、「何を間違えているのか、どこが分からないのか」を把握し、分かるようになること。次の学習に向けて、積み残しをなくしていくことだと思っています。

家庭学習で「何点」は必要ありません。

それは淡々と子どもにも伝えながら取り組んできました。

「今日は〇〇点だった」と報告する娘。

「何が分からなかったの?」と私。

「忘れた」と娘。

おまけに微妙に間違っている漢字も正答とみなされていることがあり、「もうだめだ」と思いました。

娘自身の継続力のなさ、私のかかわり方の問題ももちろんあったかもしれません。

スマイルゼミで問題なく学習習慣をつけて成績が伸びるお子様ももちろんいると思います。

ただ、我が家はダメでした(;^ω^)

 

6か月の契約で、タブレットの違約金を支払い、先月解約の手続きをしました。

次回は現在の家庭学習内容を書いていこうと思います!